raudefは自分が日本語のラップに求めるものを体現してくれる少ないラッパーのひとり。
本当に久しぶりにうれしい新譜。
孤独に光を射してくれる。
先日写真家のいぬ○君にモデルになってくれと言われて淀川まで撮影に行った。
その時に色々話しながらやってたけど、久しぶりに人前でリラックスしてたくさん話せた。
いぬ君には学校の後輩みたいな懐かしい雰囲気がある。
帰り道にバイト先の子が映像の学校の作品のために撮影してるところに遭遇した。
久しぶりに行った好きなカフェ。
なんか夢っぽい日だったし、実際そうだったかもしれない。