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マグナムドライのゆめ


ライヴバーでたくさんの出演者のライヴの日。
どうも自分は出番は後の方で、みんな素晴らしいライヴをしている。

ちょっと時間があるので外に出たら、梅田ロフトの新御堂側の横断歩道に出た。
大学の同級生の女の子にすれ違い、髪の毛はピンク色になっていて、なんとなく話しかけたけどなんとなく知らんふりされた。
そんで歩いてたらいきなりまた知り合いの女性(誰だったか思い出せない)に会って、同伴していたその女性の旦那がテレビ局のカメラマンで、カメラを手に持っていて、どうもオリンピックの感想を取材している最中。
自分にインタビューしたいみたいだ。
やだなーってなったけど、とりあえずサッカーについて話そうと考える。(なぜかワールドカップについて考えている。)

インタビューされたシーンから急にライヴに出る人っぽい集団に居酒屋に連れて行かれるシーンへ。
連れて行かれる途中、オリンピックのインタビューをされたの覚えてなくて、インタビューが嫌すぎて記憶が飛んだのかと思う。
過去に行ったことがあるような気がする居酒屋には、ビールがマグナムドライしかなくてまじかーってなって、マグナムドライ不味いやんってなって(夢の中では不味くて、実際はどうだったか覚えてない)、飲んだら思っていた通りに不味くてテンション下がった。
一緒に来てた人は美味しそうな瓶ビール飲んでて、良い駄菓子を置いてる居酒屋で良かったのになーと言ってた。(良い駄菓子を置いてる居酒屋のシーンが流れる。)

ライヴバーに戻ると同じく戻ってきた友人が、テレビでカッコいいアーティストがライヴしてたから見てたよ〜と話していた。
どうも年末年始の雰囲気のようだ…。


昨日見た夢。
明けましておめでとうございます。