天気が最高だったので久しぶりに北千里へ。
北公園の前を走るまっすぐな道を歩いた。
大学時代はよく通った道なので、ノスタルジックに感じる部分も含めてとても好きな道だ。
小学生くらいの子供たちの群れ、歩く老人や背の高い裸の木とすれ違う。
人も草木と同じでいつか枯れてしまうし、僕もいつかこの道にはいなくなる。
すべてが自然なことだと、そういうことをふと思った。
人間は地球にとってはウイルスみたいなものかもしれない。
病原菌の愛も捨てたもんじゃないぜ。
ってPUNPEEがラップしてたのを思い出した。
その当時と今の状況はとても似ている。