2020-09-10 910 最近手に入れたこのアルバムのトニーニョ・オルタ作の7曲目で泣きそうになる。 音楽で感動することは滅多になくなってしまったけれど、この曲はとてつもなく美しい曲でまるで石のような僕の心も震えてしまった。久しぶりに恋をした。 とても現実的な恋だ。 何も考えずに忘れてしまいたい。 季節を見つめていよう。