フィオナ・アップルのファースト。
これがフィオナ・アップルだと初めてちゃんと認識して聴いたけど、本当に素晴らしいアルバムだ。
大学時代の同級生の女の子が好きだったけど、当時の自分はどうがんばっても好きにはなれなかっただろうな。
おっさんになってやっと今は分かるという感覚。
日本盤のCDで解説と日本語訳が付いているのがぐっとくる。
90年代のブックレットのクオリティはやっぱり随一だと思うし、その時代に10代を過ごした自分としてはこの雰囲気がどこまでも愛おしい。
今日もゆっくり休めて、衣替えと部屋の模様替えができた。
狭い部屋だけど考えようでもっとよくなるかもしれない。
しばらくの間休みがないかもだけど、がんばります。
