マーゴ・ガーヤンのCD。
ジャケはよく見かけてたけど、松屋で流れてるのをシャザムして発見して気になってた。
68年産だけどこの時代のサイケとかソフトロックのテイストがうっすら漂うピアノフォークって感じで、ほかにありそうでない感じ。
あとジャケが最高。
夜勤終わりに梅田の松屋にたまに行くけど、いつも60〜70年代辺りのセンスの良い音楽が流れてる。
今日は読書して少しギターを弾いた。
良い曲ができるかどうかはおいといて、最近はまずトライするとこから始めてる。
ライブも音源も自然にやってくる。
いろんなことが意外と自然だ。
意識してやってることも、ほぼ自然なことだと最近分かった。
意識的なことも無意識だということ。