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今日は音楽をたくさん聴いた。

というか最近の主なことといえばそれなのかもしれない。

今聴いているマック・デマルコの去年のアルバムは哀愁を帯びた名作だ。

 

自分に約束したことを守れるか。

たとえ守れたとしてもまた新しい間違いが露呈する。

それの繰り返し。

 

秋の雰囲気が押しよせる夜。

存在しない町の街路に迷い込んだような感覚。

僕は話しすぎる欠点を無意識に晒す。

待っているのは孤独だ。

 

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