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洗濯物を干しながらデヴェンドラ・バンハートを聴く。

冬はトラッドフォークっていうのかな、とても似合うし聴いてて落ち着く。

ヤカンから出る蒸気、水滴のカーテンが窓に降りてくる。

僕が知っている20代の女の子のミュージシャンがいくつか注目されていく。

うどんの歌も僕が大好きな曽我部さんに届いてるようでうれしい。

僕が今までできなかったこととこれからできること。

 

豊田道倫さんがツイッターで「そんなもんさ」というフレーズを使っていてとてもいいなと思って、とても気に入ってる。

「そんなもんさ」ってなんか心が軽くなる。

実際のところもそんなもんなんだ。

今日の夜はどうするかまだ決めていない。