ジャケがあんまりなのでCDで欲しい。
1曲目のクイーカが忙しなくて笑ってしまう。
キャロル・キングの『Rhymes and Reasons』のレコードを歌詞カードを見ながらじっくり聴いた。
単語が中高生でも分かるようなものばかりだけど、とても文学的で深みがある。
すべて本人が書いていると思いきや、トニー・スターンという人が4曲書いているようだ。
1曲だけ元夫のジェリー・ゲフィン。
歌詞カードを見ながら聴くのは良いものだなとたぶん初めて思った。
英語詩だからというのもあるかもしれないけど。
今日はずーっと答えの出ない考えごとをしてた。
行動だけが答えになる。
新聞社に就職した後輩の子をふと思い出した。
最近。